まだ、デザイン会社アドパスカルのぺーぺーで、ロッドリングで線引いてた写植版下の時代。

福岡タワーもイムズもソラリアもなくて、電通が歴史資料館の向かいにあって、

その裏のビルで紙焼きの暗室で立ったまま寝るくらい徹夜作業が続いてた。

今では考えられない生活をしていた時に、お世話になった屋台の満龍。

コンビニもないし、ここでよく食べてたなぁ。そしてよく飲んでたなぁ。

大将の笑顔と料理にすごく助けられました。草野球オーブリーズの監督もされていて

たまに人数合わせで駆り出されてた。あの頃、若かったなぁ…

なんて話をしてたけど、大将は俺のことあんまり覚えてなかったというオチが待っていました。ドヒャー

みなさん、天神に行かれるときは、満龍にも寄ってみてくださいね。

@福岡天神　屋台「満龍」